演奏依頼メールの書き方|返信率を上げる営業文テンプレート
はじめに
「企業に営業メールを送りたいけど、どう書けばいいんだろう…」 「メールを送っても、返信が来ない…」
演奏依頼を増やすには、営業メールを送ることも大切です。
でも、「何を書けばいいか分からない」「失礼にならないか心配」という方も多いですよね。
この記事では、演奏依頼メールの書き方を、テンプレート付きで解説します。
営業メールの基本構成
まず、営業メールの基本構成を確認しましょう。
1. 件名
件名は、分かりやすく書きます。
2. 宛名
相手の会社名、部署名、担当者名を書きます。
3. 挨拶
「突然のご連絡、失礼いたします」など、丁寧な挨拶をします。
4. 自己紹介
あなたが誰か、簡潔に紹介します。
5. 本題
なぜメールを送ったのか、何を依頼したいのか、書きます。
6. プロフィール・料金
あなたのプロフィール、料金を載せます。
7. 演奏動画
演奏動画のリンクを載せます。
8. 締めの言葉
「ご検討いただけますと幸いです」など、丁寧に締めます。
9. 署名
名前、連絡先、ホームページのURLを書きます。
- 件名
- 宛名
- 挨拶
- 自己紹介
- 本題
- プロフィール・料金
- 演奏動画
- 締めの言葉
- 署名
メールの書き方のコツ
営業メールを書くときのコツを紹介します。
コツ1:簡潔に書く
長すぎるメールは、読んでもらえません。
500文字〜1,000文字くらいが、ちょうど良い長さです。
コツ2:件名にこだわる
件名を見て、開封するかどうか決まります。
分かりやすく、興味を引く件名にしましょう。
コツ3:丁寧な言葉遣い
ビジネスメールなので、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
コツ4:相手のメリットを伝える
「私が演奏したい」ではなく、「御社のイベントを盛り上げられます」と、相手のメリットを伝えましょう。
コツ5:演奏動画を必ず載せる
演奏動画があると、あなたの実力が伝わります。
必ず載せましょう。
- 簡潔に書く(500〜1,000文字)
- 件名にこだわる
- 丁寧な言葉遣い
- 相手のメリットを伝える
- 演奏動画を必ず載せる
メールテンプレート:企業イベント演奏
企業イベント演奏の営業メールのテンプレートです。
件名:企業イベントでの演奏のご提案|ピアニスト 山田花子
株式会社○○
総務部 ご担当者様
突然のご連絡、失礼いたします。
ピアニストの山田花子と申します。
貴社の忘年会や周年記念パーティーなどで、ピアノ演奏をさせていただきたく、ご連絡いたしました。
生演奏があることで、イベントがより華やかになり、参加者の皆様に喜んでいただけると考えております。
【プロフィール】
○○音楽大学卒業
○○コンクール入賞
企業イベント、ブライダル演奏の実績多数
【料金】
30分:3万円
1時間:5万円
2時間:8万円
【演奏動画】
<https://youtube.com/xxxxx>
ご検討いただけますと幸いです。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
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山田花子(やまだ はなこ)
ピアニスト
メール:hanako@example.com
電話:090-1234-5678
ホームページ:<https://hanako-piano.com>
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- 件名に「ピアニスト 山田花子」と名前を入れる
- プロフィール、料金を簡潔に
- 演奏動画のリンクを載せる
- 署名に連絡先を全て書く
メールテンプレート:ブライダル演奏
ブライダル演奏の営業メールのテンプレートです。
件名:ブライダル演奏のご提案|ピアニスト 山田花子
○○ホテル
ブライダル部 ご担当者様
突然のご連絡、失礼いたします。
ピアニストの山田花子と申します。
貴ホテルでの結婚式で、ピアノ演奏をさせていただきたく、ご連絡いたしました。
新郎新婦様の大切な日を、心を込めた演奏で彩らせていただきます。
【プロフィール】
○○音楽大学卒業
ブライダル演奏実績:50件以上
レパートリー:クラシック、ポップス、ジブリ、ディズニー
【料金】
挙式のみ:2万円
披露宴のみ:3万円
挙式+披露宴:4万円
【演奏動画】
<https://youtube.com/xxxxx>
ご検討いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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山田花子(やまだ はなこ)
ピアニスト
メール:hanako@example.com
電話:090-1234-5678
ホームページ:<https://hanako-piano.com>
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メールテンプレート:音楽教室
音楽教室への営業メールのテンプレートです。
件名:講師募集への応募|ピアニスト 山田花子
○○音楽教室
採用ご担当者様
突然のご連絡、失礼いたします。
ピアニストの山田花子と申します。
貴教室の講師募集を拝見し、ぜひ応募させていただきたく、ご連絡いたしました。
【プロフィール】
○○音楽大学卒業
ピアノ指導歴:5年
生徒数:現在10名
初心者から上級者まで、幅広く指導可能
【指導方針】
一人ひとりのペースに合わせた、楽しいレッスンを心がけています。
【演奏動画】
<https://youtube.com/xxxxx>
【履歴書】
添付ファイルをご覧ください。
面接の機会をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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山田花子(やまだ はなこ)
ピアニスト
メール:hanako@example.com
電話:090-1234-5678
ホームページ:<https://hanako-piano.com>
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返信率を上げるコツ
営業メールの返信率を上げるコツを紹介します。
コツ1:担当者の名前を調べる
「ご担当者様」より、「○○様」と名前を書いたほうが、返信率が上がります。
ホームページや電話で、担当者の名前を調べましょう。
コツ2:午前中に送る
午前中(9時〜11時)に送ると、読んでもらいやすいです。
コツ3:複数の企業に送る
1通だけでは、返信が来ません。
10社〜20社に送りましょう。
コツ4:フォローアップする
1週間経っても返信が来ない場合、フォローアップのメールを送りましょう。
フォローアップメールの例
件名:Re: 企業イベントでの演奏のご提案|ピアニスト 山田花子
○○様
先日、演奏のご提案をさせていただいた、山田花子です。
ご多忙のところ恐縮ですが、ご検討状況を教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
山田花子
コツ5:断られても落ち込まない
返信が来ないことも、断られることも、よくあります。
落ち込まず、次の企業に営業しましょう。
- 担当者の名前を調べる
- 午前中に送る
- 複数の企業に送る
- フォローアップする
- 断られても落ち込まない
メールでやってはいけないこと
営業メールで、やってはいけないことを紹介します。
NG1:長すぎるメール
長すぎるメールは、読んでもらえません。
簡潔に書きましょう。
NG2:自慢話ばかり
「私は○○コンクールで優勝した」など、自慢話ばかりだと、嫌がられます。
謙虚な姿勢で書きましょう。
NG3:一斉送信が丸わかり
「各位」「関係者の皆様」など、明らかに一斉送信だと分かる書き方はNGです。
一社ずつ、丁寧に書きましょう。
NG4:添付ファイルが重い
添付ファイルが重すぎると、開けません。
演奏動画は、YouTubeのリンクを載せましょう。
NG5:誤字脱字
誤字脱字があると、信頼を失います。
送る前に、必ずチェックしましょう。
- 長すぎるメール
- 自慢話ばかり
- 一斉送信が丸わかり
- 添付ファイルが重い
- 誤字脱字
返信が来たときの対応
返信が来たら、どう対応すればいいのでしょうか?
対応1:すぐに返信する
返信は、24時間以内にしましょう。
早い返信が、好印象を与えます。
対応2:お礼を伝える
「ご返信いただき、ありがとうございます」とお礼を伝えましょう。
対応3:質問に丁寧に答える
「料金は?」「レパートリーは?」など、質問に丁寧に答えましょう。
対応4:次のステップを提案する
「一度、お会いして詳しくお話しできればと思います」など、次のステップを提案しましょう。
- すぐに返信する(24時間以内)
- お礼を伝える
- 質問に丁寧に答える
- 次のステップを提案する
よくある質問
Q1. 営業メール、何通くらい送ればいい?
A. 10社〜20社に送りましょう。返信率は、10%〜20%くらいです。
Q2. 返信が来ない…
A. 返信が来ないことも多いです。1週間後にフォローアップのメールを送りましょう。
Q3. 料金を聞かれたけど、交渉してもいい?
A. 交渉してOKです。ただし、大幅な値下げは避けましょう。
Q4. 断られた…
A. 断られることもあります。落ち込まず、次の企業に営業しましょう。
まとめ:営業メールで、演奏依頼を増やそう
営業メールは、演奏依頼を増やすための、効果的な方法です。
- 簡潔に書く(500〜1,000文字)
- 件名にこだわる
- プロフィール、料金、演奏動画を載せる
- 10社〜20社に送る
- フォローアップする
- 断られても落ち込まない
最初は、「メールを送るの、緊張する…」と思うかもしれません。
でも、一度送ってしまえば、次からはもっと簡単です。
まずは、テンプレートを参考に、一つ目の営業メールを送ってみましょう。
あなたの演奏依頼が増えることを、応援しています!
